素心学塾での、学びの型は「
学
(
がく
)
・
思
(
し
)
・
行
(
こう
)
・
伝
(
でん
)
」です。
「学」基本を学び、仲間と
研鑽
(
けんさん
)
しあう
「思」学んだことを自分自身に置きかえて思い返す。
「行」その学びを生かす。
「伝」学んだことを伝え、さらに深めていく。
したがって、禅的瞑想のあとの澄んだ心で、
もう一度自分自身に問いかけてみましょう。
なお、ほととぎすは、九州には少ないとされる夏鳥です。
その鳴き声は「てっぺんかけたか」(天辺欠けたか)と聞こえます。
頭
(
てっぺん
)
だけで考えず、素直な心で思索したいものです。
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